セラピストの資格とは?求人はあるの?セラピストとしての心構えとは?日常のトレーニング方法

先日、セラピストの意味
そしてセラピストの資格について
おのころ心平さんの本で学んだことを
まとめた記事を書きました。

セラピストの意味は?日本のセラピスト事情。セラピストになるための資格はあるの?おのころ心平さんに学ぶ。
「セラピスト」とは一体何でしょうか? 巷では、○○セラピーという言葉を聞きますよね。 代表的なのが、アロマセラピ...

現在の日本においては
セラピストになるために特別な資格はなく

また逆に資格によってその仕事が
保障されているわけでもありません。

医療行為でもないし
医療類似行為でもない
第三の選択肢といえるこのセラピスト。

では、そもそもセラピストとしての
求人ってあるのでしょうか?

セラピストの求人情報事情

求人のインディードindeedで
「セラピスト」を検索してみると
結構ありましたよ~
世田谷区だけで700件超
大阪市北区で400件超
福岡市博多区で250件超
雇用形態は
正社員、パート、契約社員が
同数で大半を占めているようですが
推定年収が
200万円が全体のうち1万件以上で半数以上を占めていました。
セラピスト全体的にみると
収入的には決して安定している、というわけではないようです。
次いで、300万円が4700件
400万円が2200件でした。

600万円は400件ありましたが

  • 正看護師
  • 准看護師
  • 理学療法士
  • 言語聴覚士
  • 作業療法士
  • 介護福祉士
  • ケアマネージャー

などの、国家資格や実務経験が必要になる
職業となりましたので
この資格をとるには、福祉系の大学を卒業
そして、実務経験○年以上という
高い条件をクリアしていなければなりません。

そうなると、セラピストで高収入を得ようと思うと
学習、努力だけでは簡単に出来そうにもないような
狭き門だと言えます。

では、なぜ皆セラピストを目指そうと思うのでしょうか?

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セラピストに関心を抱く人の3つの特徴

実は、セラピストに関心を抱く人には
ある特徴があります。

自分が癒されたい人

「他人を癒したい」と思っているようで
実はそれは投影に過ぎず、
本当は自分が一番癒されたい、
と思っているケースが多いのです。

家庭や職場において
自分の評価や地位が低い、と感じている
そういう場合が多いのです。

家庭や職場で評価されないから
違う場所で評価されたい、頼りにされたい、と
現実逃避感」を抱いているのです。

あ~~これは!
と思うくらい自分に当てはまっていました。

自分自身が、「未熟だ」「不完全だ」
と無意識レベルで分かっているのに認めたくない。
そんな自信のない自分を隠す、自分から逃げるために
他人を癒してあげて、自分を癒したい、と思うのです。

このような人=私はまずは、

「このような不完全な自分があるからこそ考察が深まるんだ」

という風に自分の生き方を認めてあげることが大切です

と、心理カウンセラーである
おのころ心平さんがおっしゃっています。

☆おすすめ本『ココロとカラダ元気のしくみ』心理カウンセラー・おのころ心平/病気と元気への疑問がたちまち解消!
誰しも、ココロとカラダを元気にしたい! と思っていると思います。 もちろん、私もそうです。 そして、自分の家族のコ...

本当にこの言葉にどんなに救われたことか。。。
ありがとうございます!

ありがとうと言って欲しい人

これは、心理学用語で
「自己承認欲求」が強い人。

自分が世の中の何かしらのお役に立っていたい
社会貢献をしたい、という欲求を満たすために
マッサージやカウンセリングをしてあげるというケース。

このような方は、他人のために仕事をすればするほど
疲労感が溜まり、不満が募る傾向にあります。

誰かの評価を得るためにやるのでは長続きしません。
「自分がその生き方を気に入ってやっている」
というスタンスが大事です。

自分の心を客観的に観られることが
その視点が大切です。

知的に満足していきたい欲求が強い人

セラピストとして、クライアントさんの
話を傾聴していくうちに

ココロの領域において
見えない人間の本質みたいなものに
どんどんと入り込み

それを心理的に読み解いたり
科学的に論理的に
正確に分析したくなる、学者タイプ
頭でっかちになるタイプです。

これもまたやり過ぎると良くないです。
目的が見えなくなってしまい
自他を癒すことが出来なくなるかもしれません。

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セラピストになるための日常トレーニングとは?

セラピストは生き方そのもの。
ならば、日常もセラピストたる思考、行動が
他人をセラピーしてあげる状態でないといけません。

では、日常でどのように
トレーニングしていくと良いのでしょうか。

「リフレ―ミング」

思考やものの見方=枠組み=フレームを
変えていくこと。

額縁をイメージするとわかりやすいですね。
自分の中に多彩な額縁=枠組みを持っていると

枠組みによって沸き起こる思考のパターンが
客観的に捉えられることにより
自分をコントロールすることが出来るようになってきます。

アンガーマネージメント

急に赤信号になった、急に雨が降ってきた。
他人の言動で、ちょっとイライラしてしまう。
また、子供たちを思わず叱ってしまう。
そんな、怒りの感情が出てきてしまった時は
絶好のトレーニングのチャンスです。

まず、怒りが出てきたら
出てきたことを認識し、一呼吸
約6秒待ちましょう。

すると、感情を鎮めることが出来ます。
「自分の感情に責任を持つ」

とおのころ心平さんはおっしゃっています。
まさしく、その通りだと思います!

俯瞰力を養う

普段から、自分が鳥になったように、
自分の後頭部の斜め45度10メートル上から
自分を客観視してみましょう。

そうすることで抽象度が高まるので
物事の本質、問題の解決法が
見つかる確率がぐんと高まります。

高ければいいという問題ではなく
常に個々に合わせた意識の高さを
シフトチェンジしていくことこそが
本当の意味での視野を広げることではないでしょうか

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まとめ

セラピストを目指すひとにとって大切なこと。

それは、自分のネガティブな部分を受け止め認めた上で

日々、日常に起こる出来事全てをトレーニングしていくこと。

それがセラピストになれる第一歩だと感じました。

セラピストたるリフレ―ミング、
アンガーマネージメント、俯瞰力

これらを養うべく、日々のネガティブな事象こそチャンス
と捉え楽しく自他を癒していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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