子どもの発達・脳に大きく影響する★笑顔育児のススメ★今から実践してみましょう!

子育て中のママさん。
毎日ご苦労さまです!!!

お仕事もして、家事もして、そして
育児もして。。。。

やること、やるべきこと、やらざるを得ないことたくさんある中で、
この「育児」が子どもにとって最も重要なこととは
頭ではわかっていながらも

なぜか、子どものやることに対して
「早く!」とか「もう!」とか怒ってしまう。
そして、後から自己嫌悪に陥る。。。。

たとえば、成長の過程であるかもしれない壁
不登校や、病気など、それを全部自分のせいにして
そしてどんどん自信をなくしていっているママさん。

いらっしゃいませんか???
はーーーい!実際、私がそうでした。
きっといらっしゃることと思います。

ですから、そんな貴女が少しでも気持ちが楽になるように
「笑顔育児」をおすすめしたいと思います。

乳幼児期の親の関わり方が子どもの人生を変える

小児科医であり、子どものこころの発達研究センター教授である
友田朋美先生のお言葉です。

これまでの研究において、
子どもの発達には「愛着(アタッチメント)」
非常に大切だということが分かっています。

愛着には三つあります。

目と目で見つめあう

これは、生後間もない赤ちゃんの頃から
出来ることですよね。。

ミルクを飲ませる時も、目と目で見つめ合う
あの至福の時間は遠い過去になってしまいましたが

あの視線、眼差しが、赤ちゃんにとっては
何よりの母親からの愛情を受ける
最初の第一歩なのでしょうね。

手と手で触れ合う

少し大きくなって、歩けるようになると
何処へでも勝手にチョコチョコと行ってしまいます。

「危ないよ!」とただそれだけの理由で
手をつないだりするのではなく

この、手と手の温もりからも
子どもは親からの愛情を受け取るのでしょう。

今小学校1年生の娘とも、外出するときは
必ず手をつなぐようにしています。

手と手をつなぐことで、幸せホルモン「セロトニン」
分泌されることもわかっています。

ほほえむ

微笑む。。というのは
簡単ですが、やはり心が伴っていないと自然には出来ないと思います。

本当にあなたが愛おしい、あなたは私の宝だ、という思いを
率直に届けるには

目と目が合った瞬間にほほえむことなのではないでしょうか。
きっと、その微笑みを受け取った子どもたちは
自分は愛されているという実感が湧き
自己肯定感に満たされます。

この、3つの方法を安定して与え続けることにより愛着が定着します。

そして、子どもにとって親が安全基地になります。

しかし、虐待やネグレクトなどの不適切な養育で育った子どもは
愛着障害を引き起こすことがわかってきました。

愛着障害を占める子どもは、他人に対して無関心
用心深い、イライラしやすいといった内向的な特徴や

多動性、友達とのトラブル、暴力など
外交的な特徴がみられます。

また成長してからも、社会的に適応できず
家族や周囲にも苦しみを与えたり

肺がん、心疾患のリスクが20倍にも増え
3年寿命が縮まるという研究結果も出ています。

大きく影響を与えてしまう危険性があることを
私たちは肝に銘じておかなければなりません。

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子どもにやってはいけないことワースト5

言葉の暴力

言葉の暴力による脳へのダメージは体罰よりも
はるかに大きな影響を及ぼします。

「心因性難聴」や「運動性失語症」などの
原因になります。

叱り付けたり非難するだけでなく
侮辱する、嘲笑する、批判する、おとしめる
過小評価することも大きなダメージになります。

言葉の暴力を繰り返すと
脳の聴覚野が変形し、自己肯定感の低い子になります。

ながら育児

親がスマホやタブレットを見ながら育児をする
または、子供にずっとインターネット動画を見せたり
ゲームをさせておく。

このような機器から発せられる映像を見続けると
右脳と左脳をつなぐ脳梁という部分が細くなり
コミュニケーションや感情をコントロールする能力が低下します。

保育園や小学校で、集団行動が出来ない子になってしまう
可能性もあります。

他の子と比べる

きょうだいや、他の子と比べたり
責めたりすることは子どもの自己肯定感や自尊心を
著しく低下させ、脳の聴覚野だけでなく
喜びや快楽を感じる線条体を変形させます。

健全なコミュニケーション能力が育たないうえ
いじめやDVの被害者になったり
「自分のせいでこうなった」「自分が全て悪い」
と認知が歪んでしまい意欲低下にもつながります。

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子どもを支配する

親のいう事は絶対で常に従わなくてはいけない、あるいは
親の価値観を押し付けるといった主従関係は
子どもに大きなストレスをもたらします。

ストレスが長期的にかかると扁桃体が過剰に興奮し
副腎皮質からストレスホルモンである
コルチゾールが大量に出て脳に悪影響を及ぼします。

そして、子どもは常に親の顔色をうかがい
嘘をつくようになります。

子どもの前で夫婦げんか

夫婦喧嘩や、きょうだいへの暴力・暴言などを
子どもの目の前で行う、「面前DV」は、視覚的、聴覚的に
子どもの記憶に深く残り、視覚野の容積が6.1%も小さくなります。

よって、相手の表情が分からなくなり
対人関係に支障をきたします。

殴る、蹴るなどの身体的DVと、
どなる、ののしるといった暴言DVのうち
脳により影響を与えるのはむしろ暴言の方。

身体的DVに比べて約6倍もの悪影響があることが分かっています。

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では、どのように子どもに接すればいいの?

アンガーマネージメント

怒りそうな自分がいたら、それを意識し
6秒間待ってみましょう。

もしかしたら、子どもがやったことそのものではなく
自分自身の体調不良、イライラが原因で叱ろうとしていたのかもしれません。

叱る時は60秒以内で。
なぜこうするといけないのか、こうして欲しいのかを
子どもに分かる言葉でかみ砕くことです。

そして、すぐに笑顔とスキンシップで
子どもを安心させてあげましょう。

第三者に相談

親子間では、どうしてもお互いに甘えもあり
正直な気持ちを伝えることが出来ない時もあります。
ですので、第三者に相談すると解決することもあります。

祖父母や、親戚の人、信頼おける友人知人、先生など
子どもにも逃げ道をつくってあげましょう。

魔法の言葉「ありがとう。助かったよ。」

子どもたちは、自分は愛されているという認識
愛着(アタッチメント)を与えられることで、

自己肯定感に満たされ、然るべきタイミングで
後々自立していくことができるようになります。

そして、自分が両親のために役に立ちたいという使命感は
実は胎児として母親のお腹に宿る前から根底にあります。

何か、お手伝いをしてくれたときなど
些細なことでも「ありがとう、助かったよ」
笑顔で伝えましょう。

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まとめ

自分自身もこの記事を書きながら
日々、子育ては自分育てだなぁ。。と実感しています。

成長を止めてしまうだけでなく
脳を変形させてしまうほどの強いストレスを
大切な子供たちに与えていないかどうか
日々自分を内観していこうと思います。

今、この瞬間から出来ることを
あなたの大切な宝であるお子さまに
してあげましょう。。。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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