★過保護と過干渉の違い★不登校の原因は?ネット依存症の中学生高校生でも有効?

今年の夏休み明けから不登校になった長女。

「学校に行きたくない」という娘が

どんどん自虐的になっていくのを見ていられなくて

とにかく原因を探し解消させるために

無理に学校に行かせず見守っていた。

「そのままでいいんだよ。。」と。

しかし、父親の目にはそうは映らなかった。

「ゴラァ!学校いけや!」

「全部オメーのせいや。過保護にし過ぎや!」

私と娘に、父親から雷が落ちた。

娘はパニックになって泣き叫んだ。

私たちは家を出た。

過保護と過干渉の違いとは。。。?

私自身の見解では

「過保護」「過干渉」

よく似ているが違う。

そう思っていました。

しかし、イチローや石川遼や、横峯さくらなど

プロのスポーツアスリートを育てた親は

「過干渉」をしたおかげで

子どもたちの能力を開花させ

プロで活躍するまでとなった。

「過干渉は大いに結構!」

という、テレビ番組を見て感化されてしまった私。

娘たちがやりたい、興味がある事は

とりあえずやらせてみて

そして才能を開花させるように努めようとした。

しかし、長続きしたのは

書道とスイミングと

ガールスカウトとバレエでした。

当時、本人が好きなものやりたい事は

どんどんさせることが

私の子育ての方針でした。

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過保護とは。。。無償の愛

「過保護」というと、「甘やかす」

という悪い意味に取られる方が多いのですが

不登校カウンセラーさんがおっしゃられていたのは

「過保護」は甘やかすことではなく

子どもが望むことを望んだようにしてあげ過ぎる事

では、もう一つの

「過干渉」とは

子どもが望んでいない事を、親が先回りして

良かれと思って子供にさせ過ぎること。

この線引きが難しいところなのですが

お子さんとのコミュニケーションをとり

「どうしたい?」「何をしてほしい?」

と、お子さんの要求を聞くことです。

そして、その要求を聞ければ

それを叶えてあげましょう。

ただし、物質的欲求、金銭的欲求は別です。

「新しいiPadが欲しい」

「お小遣い1万円欲しい」

このような要求に素直に答えることは出来ません。

親自身が、子供に嫌われるのを恐れて

そういった物質的欲求に答え続けると

どんどん歪んだわがままなだけの要求をしてくるようになります。

この時は、なぜ、今そのiPadが必要なのか

その高額なモノが今のお子さんにとって相応しいのか

それを見極めて、お子さんに説明する必要があります。

ここで、してはいけないのは

「今度テストで10番以内に入ったら買ってあげるね」

と、交換条件を出すことです。

これをしてしまうと、完全に親の自己満足を満たす

エゴそのものなので、お子さんは親の要求を満たすために

自身がやりたくないことを我慢してすることになります。

これは、お子さんにとってストレスそのものです。

お子さんに注ぐべきは

「過保護」

お子さんの精神的欲求を満たしてあげること

言わば「無償の愛」を注ぐことが大事です。

簡単な事です。

「ギューして」と言われればハグをしてあげたり。

「聞いて聞いて!」と言われたら

ちゃんと目を見てあげて話の腰を折らずに

お子さんの話を聞いてあげる。

これが重要です。

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過干渉をやめて自立を促すことの重要性

過干渉をやめる

これは、私にとってとてもハードルの高いものでした。

ご飯を用意したり、宿題を促したり

片づけをしたり。

勝手に先回りをして何でもしてしまう性格の私。

「ご飯食べて」

「宿題したの?」

「お風呂入ったの?」

「歯磨きは?」

本当に、過干渉の連続

子どもたちはストレス溜まりまくりだったと思います。

反省しています。

勝手に親の「○○するべき」「○○しなければならない」

という取決めを作り、それに

子どもたちを無理やり仕向けていたのです。

その原動力としては、ただ自分が

「良妻賢母」でありたいというエゴそのものでした。

こんな母親では、子供たちは母親からの愛情を

感じなくなるに決まっています。

とにかく、この「過干渉」をやめれば

お子さん方のストレスは軽減されていくと思います。

子どもたちの自立心を養ういい機会だと思って

「過干渉」をやめて「過保護」

徹しようと決心しました。

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まとめ

子ども可愛さに、過干渉を繰り返して甘やかし

親のエゴが前面に出ている子育てでは

親の愛情を受けずに育ってしまい

思春期になってから、引きこもりや非行になる

お子さんが増えてくるのは否めません。

私は、この、二つのことを肝に銘じ

子どもたちの育て直しをしていこうと

決めました。

最後までお読みくださりありがとうございました!!!

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