子供に言ってはいけない言葉10選(幼児編)~自己肯定感を高めるために

毎日忙しく家事育児に勤しんでいるママさん!
ご苦労さまです!

特に幼児期のお子さまをお持ちの方(私自身です)

もたもたしているお子様に、
「早く!」と急かしたり
「あ~もう!」と嘆いたり
「怒るよ!」と脅したり

こんな毎日なのではないかとお察しします。(私自身です)

しかし、これって、子供に言ってはいけない言葉って
ご存知でしたか?

日々反省しながらも子育て中の私ですが
以下を読んでいただけると嬉しいです!

はじめに。負のスパイラルに陥らないために。

子育ては、毎日が目まぐるしく

ましてや初産で初めて親になり子供を育てることは

全てのことが初めてで分からないことばかりで

不安でいっぱいになり

鬱になってしまうママも少なくはありません。

また、自分の子供時代がフラッシュバックし

自分が親(特に母親)にされた子育てを

そのまま我が子にしてしまう、

ということも多々あるということです。

たとえ、自分の実の血の通った親の

嫌悪感ある行動や言動で

悲しい記憶が植えつけられていると尚更

無意識、無自覚に、自分自も自分の子供に向かって

その嫌な言動をおこしてしまうこともあり得るのです。

それが、例えば虐待であったりネグレクトだったり

些細な言動など全て親から受け継いでしまうのです。

まさしく、負のスパイラルです。

それは、とても恐ろしいことです。

ですから、意識的に、意図的に

言ってはいけない言葉を

別の言葉に置き換えましょう。

それが習慣となり、子供の心の成長を促し

その子供が大人になり親となった時に

同じ過ちを繰り返さないよう

今、私たちのこの時点で

子どもの将来を見据えて行動を起こさねばならないと

常々思うのです。

しかし、子育ては思い通りになど全くいきません。

完璧な母でなければならないという思い

また、周囲の目(特に姑)などもあり

マイナス面は他人と比較される割に

こうだ!という正解もありません。

子育ては会社勤めのように成績があるわけではないので

特別に褒められることもなく、認められず、

本当に霧の中を彷徨うかのような

永遠の親修行ともいえるのではないでしょうか。。。

そんな、貴女に、ぜひ知っておいて欲しい

言ってはいけない言葉、そしてそれを置き換える言葉。

これを繰り返し習慣づけることで

自分や子供たちの笑顔が絶えることなく

幸せな日々を送っていただけたら、

本当に嬉しいです。

スポンサーリンク

「あなたにはまだ無理よ。」

子どもをいつまでも子供扱いしては

伸びる芽を摘んでしまいかねません。

子どもを守ってあげたい、また

急ぎ、焦っている自分の気持ちもあり

「ママがやってあげる」などと

簡単な事でもなんでも手を出してしまうと

自主的に出来るようになりませんし

冒険心やチャレンジ精神が養われません。

子どもの成長に合った遊びや学びも大事です。

ですが、少し背伸びしてみるのも

いい刺激になって、互いに新たな発見ができ

脳からもアドレナリンが分泌され

心身共に成長が促されると思います。

陰で優しく見守る感じで声かけしましょう。

「やってみようか!?」

「あと少しで○○だったのに。。。」

90点を取って喜んで答案を見せてくれた子どもに対し

「あと少しで100点だったのに。。。」などと

出来なかった面だけを見て

声をかけてはいけないと思います。

幼稚園などでは、絶対評価だったのに

小学校に入ると相対評価が常になります。

100点満点中何点、という

そういう評価は、自分たちがいやというほど

経験してきました。

100点を取って親に褒められたい一心で

また、受験戦争に巻き込まれ、

点数・偏差値など数字で自分のことを評価され続け

好きだった勉強も嫌いになるほど我慢して

やってきたのではないでしょうか。

そういう世代の子どもたちは大変です。

特に、学歴主義の教員が親の子供たちはもっと

プレッシャーを感じながら学校に行っているのでしょう。

たとえ、50点でも出来た部分を評価してあげましょう。

「わぁ~よくがんばったね!

ちゃんと○○していたもんね」

プロセスの部分も褒めてあげましょう。

それが自信となり、勉強が楽しくなってきます。

スポンサーリンク

「あなたなんて産まなきゃよかった。○○が男の子(女の子)だったらよかったのに。」

これは、最大のタブー用語です。

この言葉を我が子にかけてしまうことは

物理的な暴力以上の暴力です。

子どもの存在そのものを否定している言葉です。

そして、このような思いが心の中にあることは

非常に悲しいことです。

それは、自分自身も実の親など周囲の人間から

このように思われた、または言われた経験が

心の奥底に棘のように刺さっていて

それを無意識に我が子にもしてしまうことがあります。

子どもは親を天から選んで生まれて来てくれるのです。

私たちは、天から授かった子どもを

育てさせていただいているのです。

その気持ちを持って、

ギュッと抱きしめて目をみつめて言いましょう。

「○○ちゃん、わたしたちのところに生まれてきてくれてありがとう」

「○○ちゃんは出来るのに、あなたはどうして出来ないの?」

これは、兄弟や、子供の友達など、誰かと比較して

評価している言葉です。

子どもは親の評価がそのまま自分像として受け止めてしまいますので

自尊心がない、やる気のない小になってしまいます。

また、身近な兄弟との比較はついついやってしまいがちですが

自分は兄弟よりも親に好かれていない、

と自己肯定感がなくなるだけではなく

兄弟に対し、意識的に敵意を持つようになり

妹や弟であるなら陰でいじめたり

大人になってからも親からの愛情を得た兄弟に嫉妬したりして

取り返しのつかないことになってしまいます。

兄弟姉妹同士を絶対に比べないようにしましょう。

そして、それぞれに長所短所があることを認め

その長所を伸ばしてあげましょう。

金子みすゞさんの言葉

「みんなちがってみんないい」

スポンサーリンク

「シーッ!泣かないで!」

これは、スーパーなどでよく見かけます。

「シーッ!泣かないで!」

子どもは理由があって泣いています。

ただ、周りに迷惑をかけて恥ずかしい

完璧な母でないとダメなんだという

思いが強いお母さんほど言ってしまうのではないでしょうか。

ただ、泣いていることを叱ると

自分がすることは何も理解してもらえないと思ってしまいます。

泣いている理由を聞き

分かるまで子どもの目線で話をしてあげましょう。

「泣いていいよ。そうだね。○○がいやだったんだね。」

子どもの感情を認めてあげて

「じゃあ、○○しようか」

と方法を提案してあげてください。

「もし○○したら○○をあげる」

何か買ってあげる、モノで釣ることは言語道断。

何かを与えないと何もしなくなるし

とっても我儘な子どもになってしまいます。

何かしてくれて、本当に嬉しかった気持ちを伝えましょう。

「○○ちゃんがお手伝いしてくれて、本当に助かったよ~

ママ嬉しいな、ありがとう」

スポンサーリンク

「○○ちゃん、お利口さんだね~。」

一見、褒めているようで、

子供にかけてはいけない言葉のようには

思えないかもしれませんが

「お利口さん」というのは

大人たち、親の都合に縛られた褒め言葉です。

常に親の顔色を伺い、親にとっての

いい子でいないといけない、という

プレッシャーを背負ってしまいます。

褒めるときは、具体的に声かけしましょう。

「うわぁ~!○○ちゃん、○○できてすごいね!頑張ったね!」

「どうして○○したの?」

頭ごなしに叱ったり理由を問わずに自分の子が悪いと責めると

自尊心がない上に、虚栄心が強い子供になってしまいます。

自己肯定感が持てず、心を殻の中に閉じ込め

自身を表現できなくなってしまいかねません。

お友達とのトラブルがあった時など

思わず問い詰めたくなってしまいますが

気を付けましょう。

いきなり、理由を問い詰めるよりは

本人から説明をしてくれるのを促すようにしましょう。

「○○がいやで○○しちゃったんだね」

とってしまった行動を認めてあげます。

スポンサーリンク

「ちょっとあっち行ってて!」

家事や仕事で忙しい時にくっついて来られると

「ちょっと今忙しいからあっち行ってて!」と

軽く言ってしまいがちですが

理由も聞かれずに、ママのそばに行くことを拒否された子どもは

深く傷ついています。

まずは、どんなことをしてほしいのか聞いてみましょう。

すぐに出来ないことであれば、

「○○が終わるまで、少し待っててね。」

「待っててくれてありがとう」

と声かけしましょう。

「置いていくよ!」

スーパーでお菓子をおねだりしていたり

遊び場からすぐに帰ろうとしないお子さんに

ついつい、言ってしまいがちですが

特に小さい子供は

置いていく=捨てられる=自分はいらない存在

と結びつけて考えてしまいます。

親の言うことだけを聞く

子どもらしからぬ子どもになってしまうでしょう。

「そろそろ帰ろうよ~。おうちが待ってるよ~」

スポンサーリンク

まとめ

どの言葉も、ついつい忙しい=自分の心が亡くしているときに

言ってしまいがちです。

意識的に代わりの言葉をかけてあげることで

自己肯定感のもてる子どもに

そして、10数年後には自立心のある大人になり

親となっても、誤った声かけをしないようになるよう

今日、今から心がけてみてください。

スポンサー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする