スマホ依存にならないために。来年中学になるお子さまにスマホを渡す保護者の方へ。準備できてますか?

来年中学生になる我が家の長女。
スマホが欲しい、欲しいと
言っています。

理由は、仲のいい友達が持っているから。
この理由では、簡単にスマホは渡せないと
思っておりました。
しかし、中学校の部活動の緊急連絡網が
LINEがほとんど、らしいのです!

LINEを登録していないために
先輩である部長やマネージャーから
わざわざ電話やメールをしてもらわないといけない。

そうなると、厄介な新入部員として疎外感を浴びせられたり
いじめに発展する可能性もなきにしもあらず。。

これは困った!!!!
早い時期から与えるとスマホ依存になるかもしれないし。。。
我々保護者は、一体どうしたらいいのでしょうか?

スマホの購入時期アンケート結果

Benesseが中学生会員を対象に独自で行ったアンケートによりますと

以下のようになりました。

Q1.スマホを持っていますか?

はい      32.4%

いいえ    67.6%

Q2.スマホをいつ買ってもらいましたか?(買ってもらう予定ですか?)

高校受験が終わったら   22.9%

高校入学したら         21.8%

小学校卒業前           11.2%

中学1年生               9.4%

中学3年生               5.3%

中学入学前の春休み       4.7%

中学2年生               4.1%

未定                   20.6%

一番多いのは中学卒業して高校1年生までに
スマホを購入するのが約44.7%と多かったです。

恐らく、端末の価格が値下げされる時期であったり
学生割引プランが登場したり、
端末購入が実質0円だったりと
手軽に購入出来るようになったからだと思います。

そして、少数ではありますが
小学生からスマホを持たせる親もいるそうです。
この二極化はなぜ起きているのでしょうか。

恐らく、親が共働きで
小学生の頃から学習塾などに通っていて
連絡手段としてのみスマホを持たせていた
というケース。

もしくは、中学1年生という、
まだ未熟な段階から
スマホを所有したことにより
トラブルが起きている事が多数報告されているので
それに巻き込まれるのを防ぐため
と思われます。

スポンサーリンク

中学生のスマホ関連でのトラブル例

友達の家にちゃんと場所を調べず出発

地図アプリがあるし
わからなかったらLINEで聞く

という、完全にスマホに頼っていて
自分で道を覚えようとしない。

これでは、いつまでたっても
方向感覚がつかめず
車の免許を取ってからも心配ですね。

部活の欠席連絡をLINEで友達に言づけた

大切な連絡を、軽々しくLINEで
友達に言づけてしまい
信用を失う事になった。

たった一度の事でも
信用を失うことは山ほどあります。

夏休みの宿題見せてと言われ素直に撮って送った

夏休みの宿題見せて~と
頼まれ見せたら、その子が
LINEで複数の友達に送信。

担任の先生から連絡があり
全く同じ解答の子がたくさんあり
理由を尋ねたらそのことが判明。

解答を送った子はよかれと思って
送ったのでしょう。

しかし、それが複数名に画像が一気に
送れてしまうLINEは恐ろしいです。

まだ、宿題で良かったと思わなければ。。。

スタンプ一つで告白したり付き合ったり

簡単に人とLINE交換して
LINEスタンプ同士で
告白したり付き合ったり。。。

こんな軽々しい人間関係では
将来コミュニケーション能力が落ち
社会生活からはみ出していくことは
明らかですよね。

スタンプの意味を取り違えトラブルに

ノリで返したスタンプが
違う反対の意味に受け取られ
誤解されてトラブルになったケース。

文字やスタンプだけでは
本当の気持ちは伝わりにくいですよね。

やはり、目と目を合わせて会話することが大事です。

スポンサーリンク

スマホ依存にならないよう、使いこなすには?

社会に出た時に求められる力、それは

  • 自分で考える力
  • 段取りをつける力
  • コミュニケーションの力

スマホに頼り過ぎてしまうと
これらの能力は身につきにくくなります。

スマホに頼らない実体験を積み重ねることが
この中学生の期間が一番大切になってきます。

休日の食事作りを任せる

料理は段取り力を身に着ける宝庫です。
材料の買い出しからさせると
人数分の把握をしながら想像できます。
また、時間配分などの計画力を養い
そして、盛り付けなどで創造力をつけることもできます。
さらに家族に褒められると
自己肯定感が高まり
ますますやる気が出てきて
いろんな事にチャレンジしたくなってきます。

家族でキャンプをするなど野外活動を行う

自然と触れ合うことはもちろん
スマホがなくても大丈夫なんだ
という実体験がないと子供は特に納得ができません。

大人も子供も、週に1日以上
ノーメディアデーを作ってみて
スマホに依存しない自分を確立し
自分に自信を持ちましょう。

こちらもおすすめ

この夏旅行に悩んでいるなら子供と家族キャンプへGO! 尾木ママおすすめの8つの原体験とは?
すがすがしい空気。 まぶしい太陽。 これらをぜひあなたの大切な お子さまに味あわせてあげてください。 ...

スポンサーリンク

まとめ

この、思春期にスマホを持たせる時が
一番依存しやすい時期なのではないでしょうか。

だからこそ、親子できちんとした
「マイハウスルール」をたて

出来れば、目に見えるところに貼り付け
意識してみてそれを実行して習慣づける
以下のことが肝要だと思います。

  • 時間と、時刻を決める
  • 場所を決める
  • 使ってはいけない状況をきめる
  • してはいけない話題を決める
  • 相手の状況、ルールを尊重する

最後までお読みいただきありがとうございました!

こちらもおすすめ

~子どものスマホ依存症に注意!~キレる子ども・脳の発達障害の危険性も?~プチ虐待にも?
この画像を見て、 「あ、うちの子みたい」 と思われた方はご注意! 世界中で、子供のスマホ依存症が 問題視...

スポンサーリンク

スポンサー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする