★スマホをお持ちのお子さまをネットの危険から守るために、今保護者ができること。

もはや今はスマホを持たない高校生を探すほうが
珍しいくらいにスマホが普及しています。

スマホ依存症になり、勉強しなくなったり
不登校になったりする学生さんが増加しています。

青少年を取り巻くインターネットトラブルを防ぐために
私たち保護者が出来ることはなんでしょうか。

一緒に考えていきましょう。

青少年を取り巻くインターネットトラブルの例

子どもたちのスマホ依存で、生活リズムが乱れる

とにかく、寝ても覚めてもスマホスマホで
睡眠時間が以前の子どもたちよりも格段に短くなっています。

夜が遅いので、朝起きられない、眠いから授業に集中できない
集中できないから勉強が身にならない

成績が落ちる。。などなど悪循環が生じてきます。
そして、生理的にも睡眠不足により
ホルモンバランスが崩れ、成長不良になることもあるので
注意が必要です。

スポンサーリンク

ネットに流出してしまった情報は回収が困難

自画撮り画像や、安易な気持ちで送った
悪ふざけの画像。

ネットに一度でも流出してしまうと
全てを回収、削除することは事実上困難です。

だまされたり、脅されたりして、
子どもが自分の裸を撮影させられた上
SNS等で送信させられる被害が増えています。

保護者に内緒で課金、モノを売買しトラブルに巻き込まれる

ゲームで高額の課金をしてしまったり
オンラインショッピングで詐欺に遭うなど

お金に関わるトラブルも多発しています。

あの、人気のフリマアプリでも、
保護者の物を勝手に売ってしまったり

買い手に自分の個人情報を悪用されるなどの
問題が生じています。

何気ない言葉やスタンプでトラブルに発展

LINEで瞬時にやりとりすることが出来るのは
便利なところもあるにはありますが

意図せず、自分の気持ちを誤解されたり
スタンプなどの送信間違いで
仲間外れにされるなど、大人の目が届きにくいところで
トラブルに発展しがちです。

ネットだけでは相手の本当の姿はわからない

ネットで知り合った人を簡単に信用し
実際に会う約束をして、取り返しのつかない
事件や犯罪に巻き込まれてしまった子供もいます。

家庭で話し合い、お子さまを守るために出来る事とは

フィルタリングを活用する

最近、あまりに青少年のトラブルが増えたため
法律が改正されました。

青少年インターネット環境整備法

携帯電話会社(格安スマートフォン会社MVNOも含む)と契約代理店に対し
新規の携帯電話回線の契約時および機種変更、名義変更を伴う
携帯電話回線契約の変更・更新時に以下のような義務が設けられました。

平成29年6月改正

①青少年確認

②フィルタリングの説明

③フィルタリングソフト、OSの設定

マイハウスルールを作り守る

子供がスマホを使用するときは
使用する場所、使用する時間、
保護者が近くに要る時に使用するなどして
家庭でルールを決め、守らせます。

【例】

  • ゲームやネット使用時間は一日2時間までにする。
  • 夜9時以降は絶対に使いません。
    充電はリビングで行います。
  • 自分や友達の個人情報は絶対にネット公開しません。
  • メールやSNSは実際に会っている友達だけにします。
  • ネットやSNSで知り合った人とは直接会いません。
  • 他人にIDやパスワードは絶対に教えません。
  • 困った事があったらすぐに相談します。
  • 公共の場で使用するときはルールやマナーを守ります。
  • 自分が言われて嫌な事や悪口はSNSやメールで送らない。

お子さまにも逃げ道を作ってあげる

うちの子に限って。。。と
お子さまを信用するあまり、
本人もプレッシャーとなります。

親に心配かけたくない、叱られたくないために
相談せずに自分1人で悩むお子さまもいます。

万が一、のために、子供たちに逃げ場を作ってあげる。
例えば親戚の信頼おけるおばさん
塾や家庭教師の先生、両親の友人のお子さま同士など
相談できる相手をつくってあげましょう。

そして、安心して相談できる相談窓口の存在も
教えてあげましょう。

チャイルドライン(NPO法人チャイルドライン支援センター)

0120-99-7777

18歳までお子供専用の相談窓口です。
電話、インターネットで相談を受付けています。
(受付時間)

毎週月曜日から土曜日の16時~21時

子どもの人権110番

0120-007-110

電話では相談しづらいことなら、メールでも相談を
受付けています。

子どもの人権SOS-eメール

スポンサーリンク

まとめ

我々自身も、常にLINEやネットショッピングなど
便利なスマホに依存している部分が多々あります。

大人がスマホを用いていれば、必然として
子どもたちも持つようになります。

子どもたちの交友関係問題として、スマホがなければ
仲間はずれにされるなどの危険性もあります。

我々も、子供たちの気持ちに寄り添いつつ
危険なトラブルに巻き込まれないように
注意して見守っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

スポンサー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする