人生が変わる本!「自分に執着しない生き方」「劣等感がなくなる方法人生が変わる心理」加藤諦三

劣等感の塊の私。
私と同じような、劣等感を持っているあなたに
ぜひ読んで欲しい。
私が救われた本です。

人生が変わった本をご紹介「自分に執着しない生き方」

今から約20年前、
当時は地域で安泰、最大手と言われた
企業に入社していました。

しかし、自分に自信がなかったんです。
なぜ???

親が喜ぶこと、親に引かれたレールに沿った
いい子ちゃんで大手の地元企業に就職した私。

自分のやりたいこと、決して好きな仕事じゃなかった。

なのに、威勢を張っていて、サイドビジネスをしたり
「自分は成功する」と何度も口に出してみたり
今思うと恥ずかしいのですが、あのころは
自分の自慢話ばかりしていたのだと思います。

しかし、それは自分が劣等感の塊の裏返しだった。
自分が自分に執着し過ぎだった。
そんな自分の心理にすら気づけていなかった20代初めに読んだ本がこれ。

「自分に執着しない生き方」加藤諦三

タイトルを読んでピンときて購入し読みました。
「執着」という文字が自分に当てはまると感じたんですね。

20年前の本、今は古本で売っていました!

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第1章 「本当の自分」が見える

他人を見れば自分が分かる。
その本来の意味とは何ぞや?

例えば、いつも他人の悪口を言っている
人が周りにいるとします。
「あんなヤツ、大したことないよ」
「あいつは正義感ぶってるだけだ」

実はそれは、その人自身のことを
言っているのに他ならないのです!!!
「自分なんて、大したことないよ」
「自分は正義感ぶってるだけだ」

自分がまだ出来ていない、発展途上で
それを引け目に感じている。
だから、人を批判することで自分の劣等感
ごまかそうとしているに過ぎません。

他人の欠点、気になる部分、というのは
裏を返すと、自分の弱さ、欠点なのです。

批判ばかりする人、その人は
それを聞いてくれそうな
自分自身に似た劣等感の塊のような人=私に
それをこぼしたくなるのです。

この事実を知ったらもう、
第三者に人の悪口なんて
もう二度と言いたくなくなりませんよね?

人の悪口ばかり言う人と付き合いたくない
と思いますよね??

どんなにひどいゴシップでも
落ち着いて笑顔で聴き払える人は
過去に血の涙を流すくらいの苦労をし
悟りを得て自分に執着していない人なのです。

決して、その批判に同調したり
自分自身を卑下してはいけません。

他人に評価されることばかり気にしていては
他人軸となり、常に怯えて恐れて生きていかねばならないのです。

常に、自分軸で自分自身の欠点も全て受け入れ
自分自身が自分自身を評価していれば
他人にも優しくなれます。

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第2章 逃げずに生きられるか

逃げ始めたらきりがないのです。
この心理は嘘をつくとつき続けなければならなくなるのに
とても似ています。

どこまでも、言い訳がましくなってしまいます。
言い訳は、ひいては自分自身を擁護している
劣等感を少しでも隠そうとする行為です。

もう、「いい人」でいることをやめましょう!
そうすれば、とっても楽になります。

第3章 心の姿勢を「前向き」に保つ

とっても、苦しく辛い出来事が起きたとしても
それは、今の自分にとっては
とてもマイナスの出来事に感じるが

時が過ぎて、一年後にその出来事を見ると
「あの出来事があったから、幸せな今がある」
と感じたことはありませんか?

喜びと苦しみは表裏一体なんです。
あの、苦しみがあってからこそ、
今の喜びを噛みしめることができるのです。

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第4章 現実をうけとめる「精神の強さ」

未熟な精神が、妄想を生み出してしまいます。
「自分はこんなはずじゃない」
これは、世間体を気にした自分に執着している
生き方以外の何物でもありません。

注意の方向を変えましょう!

20年前自分で以下の部分に線が引かれていました。

生きがいは買えるものじゃない。ひろえるものでもない。

苦労に向かっての苦労、それが生きがいである。

たよるな!たよられる人間になれ!

利口ぶるな!えらそうに人を批判するな!

人を批判したからって、自分がえらくなったのでも何でもない。

批判する前にバカになって、人にほれ込め!

ほれ込めないなら、自分が先頭に立って何かやれ!

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著者の加藤諦三について。

1938年生まれ。
東京大学教育学部教養学科を経て
東京大学院社会学研究科を卒業。

ハーバード大学研究員の後、早稲田大学教授。
2016年11月、瑞宝中綬章を受章。

個性を喪失し、価値観を見失いがちな現代人に
「自分流の生き方」の確立を訴えて
幅広い支持を得ています。

他の著書に

  • 「やさしさ」と「強さ」の心理
  • 愛すること愛されること
  • 絶えてつよくなる
  • 人と張り合わない生き方
  • 偽りの愛・真実の愛
  • 「つらい努力」と「背伸びの心理」

など、多数あります。

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劣等感をなくし自分に執着しない生き方をするとどうなるのか

自分の弱さを受け入れることができ
完璧であろう、と自分自身を苦しめることがなくなります。

できる以上のことを約束してしまったり
不当に責任を背負い込んだり
神経質になり病気になったり
そのようなことがなくなります。

まとめ

言葉では読んで理解出来ていても
体験してみなければそれは腑に落ちません。

20年前の私がそうでした。
紆余曲折を経て、今加藤諦三さんがおっしゃられる
言葉の数々が肝に染みます。

最後まで拙い文章を読んでくださり
ありがとうございました!!!

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