尿路結石で入院!我が家のアメショー猫ちゃん入院が私たちに教えてくれたこと。アイコンタクトの大切さ。

我が家のお猫さまのこてっちゃんです。
入院していた動物病院から帰ってきた
直後の写真です。

どうして、って?
実は、命に関わるくらい
大変な病気にかかっていて
4日間入院していたんです。

本当に、本当に
無事に帰ってこれてよかった!( ノД`)

我が家の家族の一員、お猫さま初入院のお話。

我が家のお猫さまのご紹介をいたします。

アメショー13歳 だいちゃん

アメショー11歳 こてっちゃん

お二人とも、たまたまブログで発見した

お隣の県にお住まいのブリーダーさんに

譲っていただいたお猫さまです。

アメリカンショートヘアーのシルバータビー

血統書付きです。

主人はとにかく猫が好きでたまらなくて

常に野良猫を拾ってきては飼っていたんです。

でも、私は結婚当初はちょっと苦手で

なのになぜこんなに猫好きになったのか?

それは、、、

やはり実際に一緒に住んでみないとわからないかもしれません!

お猫さまの仕草の可愛さ、なんとも言えない体のモフモフ感

歩いている姿も、座っている後ろ姿も

ただ、そこにいて眠っている姿を見ているだけで

めっちゃ癒されます!

我が家のお猫さまは完全室内飼いなので

お外には全く出ませんから

よそのお猫さまとの接触がないために

3種ワクチンを接種したのみです。

猫ウィルス性鼻気管炎、

猫カリシウィルス感染症、

猫汎白血球減少症

ですから、風邪みたいなくしゃみひとつもしないし

たま~に、毛玉を吐くくらいで、

いつも元気に飛び回ったりグルーミングし合ったりして

病気とは縁遠かったのですが。。。

小徹の様子が急におかしくなったのです!

トイレに入ってもなかなか出てこなくて

カシャカシャと猫砂をかき分けるだけで

出てきて、籠った鳴き声

「ナオ~~ン」

という鳴き声でゆっくり出てきたと思ったら

また、トイレの中に入って。。。。の繰り返し。

そして、出てきたらぐったりとしていて

横になり動きまわることをしなくなりました。

いつもみたいに「ナ~」って鳴かないし、目も合わないし、

餌もあまり食べなくなり、水を飲む様子も少なくなったので

さすがにこれはまずい!と

たまたま、娘が具合が悪く小学校を早退した日ではありましたが

その娘を連れて、かかりつけの動物病院に行ってきました。

診察を受けてすぐ、先生が

「すぐに入院しましょう。尿毒症なりかけです。

もう少しで手遅れになるところでしたよ」

とおっしゃられ。。。

私はぶっ倒れそうでした。。。

こてっちゃん、ごめんなさい(´;ω;`)

娘が2日連続で早退し、学校に迎えに行き病院にいった日の夕方で

とにかく暑い日でヘトヘトだった矢先でしたが

その日が週末だったし、娘もクスリ飲んで蕁麻疹が引いたので

「私も動物病院行きたい~!」と言ったので行きました。

午後4時からだったけど、診察に連れていって良かった。。。

ホント良かった。。。。

ホント。。。。ゴメンね。

「こてっちゃん、入院だって。死んじゃうところだったって。。」

と娘に説明すると

「うわぁ~~~~ん!こてっちゃんに会えなくなるの?」

と号泣。私も涙止まらなくなりました。

それもそのはず、このころから娘の寝床に

よくこてっちゃんが入ってくるようになって

朝、上に乗ってきたりペロペロ顔を舐めて

娘を起こしてくれていたからなのでした。

「大丈夫、おしっこの管につまった石を取ってもらって

点滴を4日間するだけだから。。。ね?」

となんとかなだめ、その日は帰宅しました。

猫は「おしっこ出なくてしんどいよ~」って喋らないから、

普段から様子をちゃんと見ていないと

私のようなことになるんですよね。。。

かなり、自己嫌悪に陥りました(´;ω;`)

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尿路結石とは?その原因は?

尿路:文字通り「尿の路(みち)」

尿が作られる腎臓から、

尿の出口「外尿道口(がいにょうどうこう)」まで全体を示します。

特に膀胱から外尿道口までを下部尿路と呼びます。

その尿路のどこかに結石が詰まることを

「尿路結石」と呼びます。

若齢から高齢までまんべんなく発症がみられ

発症率は約3.5~7.5%。

雌雄ともにみられますが、雄猫が特に多いそうです。

なぜなら、雄猫の尿道は細く、S字に曲がっているため

結石が詰まりやすいためです。

早期に発見されれば予後は良好ですが、

発見が遅れると命に関ることもあります。

こてっちゃんは尿毒症で危うく命を落とすところでした。

主な結石の種類としては、

・ストルバイト

結石の種類で、リン酸マグネシウムアンモニウムとも呼び

猫の尿路結石で最も多いのがこのストルバイトで

一般的に食事療法で溶け、

尿pHが高い(アルカリ性)のときに形成されやすくなるそうです。

・シュウ酸カルシウム

猫の尿路結石で2番目に多い結石で

一度形成されると食事療法でも溶けないとされています。

・尿酸塩

猫の尿路結成の5%前後を占める、比較的稀な結石です。

痛風の原因になる尿酸(プリン体)と同じ成分です。

こてっちゃんは、カテーテルを通して

尿管に詰まった結石を取り除いていただきました。

見せてもらったストルバイト結石は

とっても小さく、白く光っていました。

この結石の原因は

「食事」でした。

今まであげていたヒルズや

ロイヤルカナン、アイムスといった

ドライフードはほとんどが輸入品で

数年前にBSEの問題がニュースになり感染が怖くて

輸入フードから国産フードに切り替えたことが

そもそもの原因でした。

それと、煮干しが好きだったので

猫用の煮干しをおやつにあげていました。

それらの成分が尿路に蓄積され

今回のような事態に陥ったわけです。

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尿路結石を予防するためにはどうしたらいい?

とにもかくにも、退院後は

尿路結石用の療養食に切り替え

再発を防止するしかありませんでした。

低マグネシウム、低リン、尿pH調整、

そして利尿を促すような工夫がされている

「ヒルズ c/dマルチケア」 を勧められました。

そして、その他のフード、おやつ、牛乳などは

絶対に与えないように、と注意されました。

幸い、このドライフード美味しいらしく?

二匹とも好んで食べてくれたので

予後も順調で、今のところ再発は一度もしていません。

気になるこのフード、

かかりつけ病院では、2キロで4000円でしたが

幸いネットでお安いところを見つけたので

送料込みで4キロ×2袋 9900円のショップで

継続して購入しています。

尿路結石のリスク要因としては

肥満と運動不足もあるとのことでした。

こてっちゃんは5.5キロと標準の体重ではありましたが

ダイエットも兼ねて運動させましょう、と言われました。

具体的には家の中で高低差を作ったり

おもちゃで遊んであげるなどです。

またトイレが汚いと尿を我慢してしまうので

常に清潔なトイレ環境を維持し

その他には飲水量を増やす工夫をしましょう、とのことでした。

こてっちゃんは、特にお風呂のようなぬるま湯が大好きなので

水入れにはぬるま湯をいっぱいに入れるようにしました。

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まとめ

雄猫によくみられる「尿路結石」

発見が遅れると尿毒症で命を落とすこともあるという

病気であることを痛感いたしました。

早期発見のためには、やはり

普段から様子をちゃんとみておく

ということなのですが。。。

大事なのは、アイコンタクト。

「目は口ほどにものをいう」

と、よく言われます。

いつも、猫ちゃんとアイコンタクトをしていた私。

目が合ったときにゆっくりまばたきをすると

それが「だいすきだよ」のサインらしく

ちゃんと、それを猫ちゃんも

ゆっくりまばたきを返してくれていました。

具合が悪かった時、全く目が合わなかった

こてっちゃん。

ちゃんと目を合わせてコンタクトして

日々、家族の様子を気を付けていかねば。。と

自分を戒めた出来事でした。

こてっちゃん、ごめんね。

そして、ありがとう。

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