「猫には嫌なところがまったくない」QFDデザイナー山田かおり著。爆笑、号泣癒しのおすすめ猫本

猫には、嫌なところがまったくないんです!
ホントです!

性格も、匂いも、顔も、仕草も
全てにおいて!

そんな猫好きなあなたにおすすめの本です!

「猫には嫌なところがまったくない」猫好きにはたまらない本のご紹介

またまた、本と猫が大好きな長女にせがまれ
近所のTSUTAYAにて衝動買いしました。

長女は過去に何度も猫本を衝動買いしています。
野良猫を見かけたり、猫の写真が載っている本を見ると
必ず立ち止まって眺めるクセがあるくらい
猫LOVEな我が家の家族一同。

主人はもう何匹も野良猫を拾って飼っています。
私は、元々猫アレルギーだったのに転じて猫好きになりました。

長女は毎日モフモフしないと落ち着かない、
猫死んだら不登校になってやると言ってます。
次女は必ず猫をナデナデしながら猫と会話します。
三女はいつでもどこでも「ネコチャーーーン」と指さし猫に馬乗りします。

今回の猫本「猫には嫌なところがまったくない」は
長女は一気読みしてそして
「ママも早く読みね」と手渡し
我が家のモフモフした愛猫に駆け寄る。

この本の帯には以下の文字が書かれていました。

「注意 爆笑、号泣。こんな猫本、ずるすぎる!」

読んだら最後。すべてをほっぽらかして
今すぐ家に帰って、愛猫を抱きしめたくなります。
(たとえ、丸い手でしばかれても)

そう、この注意書きの通りの行動を長女がしていました!!
もちろん、長女に無理やり抱きしめられたその愛猫は
やめろよ~と言わんばかりのシブい眼差しで、
ヒョイと長女の腕をすり抜け逃げていきました。。。

とにかくこの本、猫と一緒に暮らしている、
猫好きさんにとってはたまらない、
あるある話に納得しながら爆笑しつつ
そして、ラストは号泣。。。
すぐにでも愛猫を抱きしめたくなってしまう本なのです!

猫好き必見の本です!
それではご紹介をいたします!

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山田かおりさんって誰?ファッションブランドQFDのデザイナー

山田かおりさん

1974年兵庫県尼崎市生まれ。
京都造形芸術大学ファッション科卒業。

卒業後、ファッションブランド「QFD」を立ち上げる。
著書に『株式会社 家族』
『株式会社 家族 私も父さんに認めてもらいたい賞』

ほぼ日関西版にて「明るい家族相談室」を連載。

山田かおりさんの人柄が、この一冊でも十分にうかがえます。
猫好きなのはもちろんなのですが
普段の私生活を包み隠さず
自分を客観的に表現しています。

朝が嫌いだったり、書類が嫌いだったり
家族とのやりとりもすごくユニークで
小さい頃から自然体という感じがします。
人間観察がとっても上手で、それを
とにかくとにかくユーモアたっぷりに表現してます。

とてもの魅力ある人ですね~。

しかも、私と同世代なので共感できる部分が多々あるんですよ。
「母をたずねて三千里」のマルコ話や、
「クッピーラムネ」のイラスト話。

そして、同じく猫好きであろうご家族の話。
尼崎のコトバがリアルさを醸し出しているので
お父さんお母さんの人柄もよ~く分かります。

でも、ファッションブランド「QFD」のデザイナーさんなんだ!
とそのギャップが余計に惹かれるんですよね~
このデザインとか素材感好き。

さすが~ブランド品。
とってもいいお値段がしますが、
私が独身女性だったなら、即買してますね~~。

シンプルなんだけど、素材感を大事にしてるデザインものが多いです。
これからも、注目させていただきます~~!

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「猫には嫌なところがまったくない」おススメポイント

まずは、猫好きにはたまらない、
猫の表情やたたずまいの写真がポイントですね。

表紙の青と黄色のシマシマセーターを着ている時の
のりやすさんのシブーい表情もしかり
手前にいらっしゃるCPさんのバックシャンもしかり。。。

めっちゃカメラ目線で悩ましいポーズをとるニャンズもしかり。

なぜか、似たような恰好で寝るニャンズもしかり。

我が家のニャンズもよく似たような恰好で寝てます。
どちらが先なのかはわかりませんが
本当にしょっちゅう同じ体勢で寝てます。
そういえば、我が家の三姉妹も同じ体勢でよく寝てますね~~

そして、この本のタイトルになった
山田かおりさんのお母さんのセリフ。

母は猫を諦めない から抜粋

「我ながらいいアイデアやったと思うわ、私」

母は猫のために作った祭壇にいりこを置いて手を合わせる。

それから小さいソックスの匂いを嗅ぎながら、いつも
『猫には嫌なところがまったくないわ』と言う。

そうなんですよね、猫って臭くないんですよ。
動物って独特な獣臭さありますよね。
でも、猫ってないんですよ。
猫びいきだから無自覚なのかもしれませんが。

あ、たぶん猫を飼っていない方はそうは思われないかもしれませんが
我が家のお猫さまを抱きしめたりするとき
いつも私、顔をうずめて匂い嗅ぐんです。

変ですか?
だらりと両腕を投げ出して寝ているのを見たら
すかさず肉球の匂いまで嗅ぎます。

猫の砂の匂いの時もありますが
たいてい、香ばしいいいかおりがします。
懐かしい匂いです。たまらないです。

猫などペットを飼うときに
必ず心に留めておくべきことも
ちゃんと書かれています。

P氏の誕生日 から抜粋

こうしてあたたかい家庭に拾われたP氏が誕生日を祝ってもらっている
この瞬間も飼い主に捨てられて死を待つ動物たちがいること、
その残虐な行為を私たちと同じ人間がしているということから目を背けずにいたいと思う。

殺処分する保健所を恨む前に、
まず私たちにできるおとはペットショップで動物を飼わないという選択。

犬や猫が欲しかったら保健所や動物愛護施設で譲ってもらって
一匹でも命を無駄にさせないようにすること
そして最後まで愛情をもって飼える人だけが、この優しい生き物から幸せな時間を得られるのだ
ということを思い出させてくれる。

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まとめ

「猫には嫌なところがまったくない」
まったく、その通りなんです!!!

猫と一緒に暮らしている方々にとっては
当たり前のことなのですが、その当たり前が
当たり前じゃない幸福なことなんだ、と
再認識させてくれる、そんな本です。
ぜひぜひあなたも読んでみてください。

この記事を書きながら、目の前にいる
お猫さまとの静かで穏やかな時間を過ごせていることに
本当に感謝して涙が溢れます。

今すぐすべてをほっぽらかして
我が家の愛猫を抱きしめて
丸い手でしばかれたワタクシでした。

ありがとうございました。

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