子供が欲しい妊活中のあなたへ・基本的注意点3つ・不妊治療成功おめでとう!保田圭・治療は受けるべき?

子どもが欲しい。そのために必要な心構え。卵子の知識お持ちですか?

元モーニング娘の保田圭さんが
不妊治療の末、36歳で初めて妊娠されたことを
自身のブログで発表されました。
おめでとうございます!!!

出典:保田圭オフィシャルブログ

保田さんの妊活は、2014年9月から始められ、
当初は葉酸やマカサプリ摂取や
基礎体温をつけていたらしいですが
2年位前から病院に通い、本格的に不妊治療をされていたそうです。

それくらい、30代からの妊活は相当時間も
お金も労力もかかるということで。
ブログを見る限りでは、歓びもひとしおだったようですね。

益々女性の社会進出が進み、
結婚適齢期は時代とともに変化しています。

妊娠の確率を踏まえて、結婚のタイミングや
子どもを何人何歳あけて産み育てるか
教育費用等を考えて学資をどうするか
などのライフプランをあらかじめ
考えることが大切になってきますよね。

「卵子は、毎月生成されている」、と
自分自身が妊活をするまでは勝手に思い込んでいました。

実は、

卵子は母親のお腹の中、胎児の時から体内にずっと存在し
減少していくのみで、新しく作られることはないのです!

そのため、卵子も時間の経過と共にどんどん老化していきます。
その老化現象の一つに、「卵子数の減少」があります。

卵子数が一番多いのは、妊娠20週頃の胎児の時で約700万個。
それが出生の時には約200万個に減少しています。

思春期の生理が始まる頃には約30万個まで減少。
1回の生理周期につき約1000個ずつ減少し
なんと、35歳頃には 数万個まで減少してしまいます。

ですから、必然的に自然妊娠率も低くなってしまうのですね。

月経の度に1個ずつ卵子が排卵され、少しずつ卵子が
少なくなっていく・・・というイメージを自分も持っていましたが違います。

1回の排卵で、1000個の卵子が使われ、消滅してしまうのです!!!

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妊娠前から食生活を整えましょう

毎日の食事は、どの年代においても、
バランス良く適量を食べることが大切です。
ですが、保田さんがされていたように、
妊娠前から妊娠初期にかけて葉酸を摂取することで
胎児の神経管閉鎖障害(脳や脊髄のもととなる神経管がうまく形成されないことで起こる障害)の発生を減らすことができると言われています。

葉酸が多く含まれる代表的な食品には、

  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 納豆

が挙げられます。

そして、妊娠前の体重は、やせすぎても太り過ぎても
よくありません!

過度なダイエットによる、妊娠前のやせすぎは
月経不順や無排卵などを引き起こし
また、胎児の発育不全などを招きます。

妊娠前から太り過ぎだった人は、妊娠高血圧症候群や
妊娠糖尿病、分娩時の異常などを起こす危険が高まります。

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飲酒や喫煙の影響を知りましょう

飲酒や喫煙は、胎盤を通じて胎児に発達遅れ
早産や死産、分娩時の異常など
悪影響を及ぼします。

実際に、喫煙の習慣のある、わたくしの友人等が
早産、死産を経験しており、その悲しさ
その恐ろしさを身に染みて感じています。

また、乳幼児突然死症候群(SIDS)も
タバコの煙が原因と言われています。

特に、気を付けたいのは、妊娠前の女性の喫煙です。
最近では、男性よりも女性のほうが喫煙率が高まっていますが
これは、卵子数の減少や質の低下をもたらします。

妊娠前から、家族みんなで協力し合い
喫煙、飲酒を控えるようにしましょう。

排卵日を知るために基礎体温をつけましょう

赤ちゃんが欲しいと思ったら、まず基礎体温をつけましょう。
これは、妊活の「基本中の基本」です!

自分の生理周期を知ることにもなりますし
基礎体温を測り続けることで、
自身の排卵のタイミングを予測できるからです。

基礎体温とは?「高温期」と「低温期」があることを知ろう

【740px】基礎体温表

基礎体温とは、寝起き直後に口内で測る
体が一番安静な状態にあるときの体温のことを指します。

少し体を起こしたり排尿しただけでも
体温は上昇してしまうので朝、目を覚ましたらすぐに
体を動かさず寝たままの状態で測る必要があります。

生理周期の中で、月経から排卵前までは基礎体温が低い「低温期」
排卵後から次回月経の直前までは「高温期」です。

この高温期にさしかかる直前が「排卵日」なのです。
しかし、これはあくまでも一般的な28日周期に基づいての目安です。

飲酒、喫煙などのほか、低体温、ストレス、疾病などにより
個人差が生じるのは言うまでもありません。

今は、「妊活アプリ」なるものが多数出ていますので
まずは自身の生理周期を調べるべく、基礎体温を測り
簡単で楽しく、妊活を行っていきたいですよね!

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不妊治療費助成事業について知りましょう

保田さんのように、不妊治療のために病院に通うとなると
その費用についてが特に気になるところです。

不妊治療のうち、体外受精や顕微授精(凍結胚移植を含む)の
費用平均額は、約45万円もかかるそうです!

しかも、一回で成功することも稀なので、何度も授精し
数百万かけてやっと妊娠に至るケースが少なくありません。

助成金制度

各自治体が行っている不妊治療に対する助成金制度です。
申請方法や対象となる期間は自治体によって異なります。

私の住んでいる自治体を調べましたら
結構厳しい条件でした。

  • 夫婦合算の年間所得が730万円未満の方
  • 助成回数は2回、1回の治療あたり10万円まで
  • 夫婦の妻の年齢が42歳以下であること

ある都道府県では、1年度あたり1回150,000円までを2回(最初の年は3回)
合計で10回まで助成してくれるところなど、
自治体によってかなりの大差があります。

まずは、お住まいの自治体に確認をされてみてください。

不妊治療ローン

銀行で「不妊治療ローン」を利用する、という方法もあります。
年齢や収入など制限もありますが
数十万~数百万円のお金を貸し出してくれるので
一回の費用がかさむ体外受精にも十分に対応できると言えます。

医療費控除

「課税対象所得-医療費」が可能です。
ただし、上限は200万円です。

医療費控除では、不妊治療で支払った際の金額が
記載された領収書が必ず必要となるため
治療に関わる領収書は全て保管しておくことをおすすめします。

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まとめ

「妊活」という言葉が世間では普通に取りざたされていますが
実際に行うとなると、本人の意思は勿論のこと

正しい知識をもち、確実に行動していかない限り
簡単に妊娠にたどり着けません。

ましてや、不妊治療となると多額の費用がかかり
精神的ストレスなどを抱え
夫婦間のトラブルなどが生じることも否めません。

自分の将来のことですから
基礎知識は必ず持った上で、
家族には相談しにくいことも
自治体で相談室などを設けていますので
積極的に行動されることをおすすめします!!!

ありがとうございました!!!

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